鹿児島市議会 2019-12-01 12月04日-01号
次に、今回の事故については、運輸安全委員会の事故調査報告書によると、船長の操作ミスが原因と結論づけられており、また、その後も同様の事故が起きていることから、船舶局として、これらの事故を教訓に職員の安全意識の向上と徹底を図るため、どのような姿勢で取り組んでいくものか見解を伺ったところ、船舶局としては、一連の事故を起こしたことについて重く受けとめており、大変申しわけなく思っている。
次に、今回の事故については、運輸安全委員会の事故調査報告書によると、船長の操作ミスが原因と結論づけられており、また、その後も同様の事故が起きていることから、船舶局として、これらの事故を教訓に職員の安全意識の向上と徹底を図るため、どのような姿勢で取り組んでいくものか見解を伺ったところ、船舶局としては、一連の事故を起こしたことについて重く受けとめており、大変申しわけなく思っている。
昨年七月の事故原因は運輸安全委員会により調査中でありますが、安全への取り組みを強化されている中、事故原因に操作ミスもあることから、フェリーの運航を担う船長について伺います。 船長の年代別、経験年数別構成と二件の事故当時の当該船長の年代と経験年数をお示しください。 答弁願います。
このたびの事故は、七月二十八日、鹿児島港十三時三十分発の第十八櫻島丸が桜島港入港直前に船首右側を岸壁に衝突させたもので、国の運輸安全委員会等で原因を調査中でございます。現在、負傷されたお客様の対応に万全を尽くすとともに、局内においても委員会を設置し、事故時の対応、再発防止策等の調査を行っており、今後、これらの結果も踏まえ、局一丸となって旅客船としての安全運航の確保に取り組んでまいります。
また、列車の乗客と運転士にけがはなく、事故原因は現在、運輸安全委員会が調査中とのことでございます。 以上でございます。 [たてやま清隆議員 登壇] ◆(たてやま清隆議員) 大変痛ましい事故が発生したわけですが、私は、事故現場は、JR九州がやぶ払いをして視界をよくして、警報機や遮断機のある踏切であれば事故を防ぐことができたと思います。 そこで、JR指宿枕崎線の踏切設置の現状について質問します。
次に、海上自衛隊によりますと、事故の発生原因につきましては、運輸安全委員会、海上保安庁及び海上自衛隊の艦船事故調査委員会において調査中であり、再発防止策についても現時点で確たることを申し上げることは差し控えたいとのことでございます。 いずれにいたしましても、事故の原因等が明らかになった時点において、適切な措置を講じてまいりたいとのことでございます。